GRITコーチングを学べばできる

• 目標を上手に立てられるようになる
• 目標に上手にコミットできるようになるので、与えられる目標も達成できるようになる
• 悩んだり、迷ったりする時間が少なくなる
• GRITをとりいれた独自のメソッドで、他のコーチングスクールで学ぶよりも、より高い目標をより早く達成できるようになる
• 多角的な視点を手に入れられる
• 自己肯定感が高まる
• 自信がつく

• 部下や後輩の「やり抜く力」を育成する
• 組織内で立てる目標を達成しやすくする
• お客様のニーズや要望を引き出し、目標達成のサポート
• 子育てや教育現場で子どもの「あきらめない心」「やり抜く力」を育む

手嶋　英津子さん

私は、ICCを受講する少し前に、「食育アプリ」を開発しリリースしていました。そのアプリを開発する目標として、「食育アプリを使って小学校で食育をする」「食育アプリを広めるためにメディアに取り上げること」を挙げていました。その目標を達成するために、ICCでのテーマはいつも食育アプリのことばかりでした。そのおかげもあり、上記の2つの目標は、もちろん達成しました。さらに、Apple社よりApple Distinguished Educator2019に選出され、当初の目標以上の成果を得られることができました。

江藤　文彦さん

子供たちが幼い時から子育てにコーチングを活かしています。コーチングのおかげで子供たちが主体性を持って、やりたいことに挑戦することが体現できています。

長男が所属していたラグビーチームのキャプテンとして、試合の合間にチームメンバーだけでの作戦会議を主体的に開いて、監督や指導者をびっくりさせていました。チームの様子を考えて、チームメンバーと話し合った方が良いと考え実践したとのことです。

小学5年生の運動会後には「父さん、俺来年応援団長をやる！」と宣言。学校でも担任の先生にその気持ちを伝えていました。6年生では応援団長に立候補して、見事に優勝旗を校長から受け取っていました。

斉田　英子さん

受講後は自分自身への自信や期待が高まってきたことを実感します。心身が安定してきたことも事実です。自分自身を客観視できるようになったことで改めて多くのことを発見し、ぶれない「軸」を持つことができました。 

仕事では、自分の課題や目標に対して行動を起こすスピードが早くなったこと、無駄に悩まず気持ちを切り替えることができるようになりました。

三浦　早苗さん

講座中のメンターコーチングの時に設定した目標は、アソシエートコーチ試験合格と、国家資格である「管工事施工管理技士２級」の取得でした。

特に管工事施工管理技士２級は、機械設備の現場経験もなく、考えるほどに「本当に大丈夫かな？」と不安になりました。しかしコーチングセッションの中で、自分に出来ることを見つけ、計画を立て、行動して行きました。「あ、出来そう！」「出来たら何しよう！」とかポジディブな気持ちを引き起こしてくれるのがコーチングの良いところです。

「到底無理かも」が「なんとなく分かってきた」「あ、コツが掴めてきた」「あ、合格出来るかも」と当たり前のように段階を踏み、合格することが出来ました。

伊達　亜矢さん

コーポレートコーチとして活動しています。クライアントがたくさん成果をつくっていますが、その中から一例ご紹介します。

再チャレンジで大手通販サイトへの参入を目標に掲げられたクライアント。１回目の経験から学んだ事を行動に移し、参入という目標だけでなく、さらに売上アップも達成することができました。